テートクの決断 情報フォローページ

発行中の艦娘太平洋戦争シリーズ『テートクの決断』のフォローページです。
ちゃんとした事実のある事を描く場合、ミスや勘違い、後で判明することはどうしても発生してしまいます。
明らかな間違いが見つかったりした後は気になってしょうがないので、ここで随時更新してフォローしていきたいと思います。
更新履歴

2018/9/17 (レイテに散る)のミス修正追加

2018/8/31 (レイテに散る)の修正表追加

12/27 (絶対国防圏)(あ号作戦への道)の修正表追加

8/7 (昭和16年の敗戦53P)(MIDWAY29P)ルーズベルト関係の修正

2/6 (ラバウル1943/56P)地名の表記ミス修正

2/4 (鉄底海峡6P)テキストのミス修正追加

1/29 (昭和16年の敗戦47P)地図の中国沿岸部と海南島を占領地域に色分け、北部仏印進行ルート追加

2017/1/23 ページ設置


テートクの決断 レイテに散る
概要 解説
6 作画修正 海軍は、内地では6月〜9月が第ニ種軍装(白の夏服)なのでマリアナ沖海戦の6月20日はすでに夏服でした。
7 修正 奪還作戦の断念を再び奏上した 作戦の断念を再び奏上した 全く同じ意味ですが、天皇が奪回と言ってるので合わせました。
7 誤植 元帥会議を聞くよう命じた 元帥会議をくよう命じた 「意見を聞くよう命じた」からの添削ミスです。
6 作画修正 大井篤はググっても若い頃の写真が見つからなかったので、年取ってからの画像から想像で描いてましたがYoutubeで偶然見かけたら丸メガネかけてました。ということで作画修正。
9 誤植 3つの航空艦隊は創設さていれた 3つの航空艦隊は創設されていた テキスト編集ミス
20 誤植 せっかく三抗戦でまた一緒に せっかく三戦でまた一緒に 漢字間違い
22 誤植 頭の悪いハルゼーにて比べて 頭の悪いハルゼー比べて セリフを何度か書き換えてると、こういう間違いがよく起きます。
23 修正 保有機に対して実働機が 保有機に対して稼働機が 複数の本を読んでも稼働機と実働機に厳密な用語の違いがあるのか分かりませんでしたが、故障の率を稼働率というので稼働機に。
36 修正 再編始めたところなのに 始めたところなのに 再建の方がいいですね。
37
修正 翌15日も福留大将は残る航空兵力を 翌15日も福留将は残る航空兵力を 福留繁の最終階級は中将です。
40 修正 俺は5号(500`爆弾)を何度でも 俺は50番(500`爆弾)を何度でも 日本軍の爆弾は『号』が種類、『番』が重さを表すようです。250`爆弾なら25番です。記憶で書いたのが間違いでした。
40 修正 隊長に選ばれた関大佐はしかし 隊長に選ばれた関大尉はしかし 関行男(せき ゆきお)は隊長を引き受けた時は大尉で、特攻によって2階級特進して中佐になっています。58Pの方はちゃんと大尉になってます
42 作画修正 『第5艦隊』は奄美大島から台湾の離れ島泊地・馬公に移動してました。
44 作画修正 第2群(ボーガン)と第4群(デヴィソン)の位置が逆です。悔しいミスです。他のコマでは大丈夫です。ついでにテキストを少し添削。
49 誤植 サンベルナルディノ海峡 サンベルナルノ海峡 下段フキダシの中の誤植です。
50 修正 撃ち方始め! 打方始め! 元の方が正しいと思ってました。過去作も間違ってると思います。
53 修正 航空隊は直衛機だけ残して 航空隊は直機だけ残して 直掩(ちょくえん)機と護衛機が混ざってしまったようです。
58 誤植 やりとりを聞いていたミニッツは やりとりを聞いていたニミッツは ただの誤植です。
59 作画修正 絵が『霞』になってます。確かに霞を描いてた覚えがあるのでテキストがまだ正しくてよかったです。
60
このページ、ノドと断ち切りが逆になってます。見開きチェックを忘れていたようで残念なミスです。

テートクの決断 あ号作戦への道
概要 解説
47 修正 各員奮闘努力せよ 各員奮努力せよ 決まった言い方です。
50 作画修正 大鳳を守るために魚雷に突っ込んだのは、零戦でなく彗星でした。
57 修正 『飛鷹』が魚雷2本を受け
大火災となり2時間後に沈没
『飛鷹』は爆弾1発と魚雷1本を受けて機関停止し
さらに曳航準備中に潜水艦の雷撃で
大火災を起し
2時間後に沈没
魚雷2本で沈んだことは間違ってないですが、やはり潜水艦の雷撃は別記した方が良いと思い修正。
59 修正 陸軍も31軍小畑司令官はパラオにいてサイパンに戻れなくなり
グアムからトラック島へと移動した
陸軍も31軍小畑司令官はパラオにいたためサイパンまで
戻れなくなり
グアム島に留まった
大きなミスです。小畑司令官はグアム島玉砕で戦死してます。グアム戦を扱うのは次巻ですが半日くらい凹みました。こういう明確なミスにふと気づいた時は、調べるまでの間史実の方が自分の勘違いに合ってくれと願うダメな精神状態になりますが、まさに本末転倒です。いさぎよく無知が正された良い機会になったと受け止める他ありません
ちなみに31軍司令部自体は玉砕後トラック島で再編されてますが、それを移動したと勘違いしました。

テートクの決断 絶対国防圏
概要 解説
11 修正 議長のレーヒ米海軍大将は 議長のーヒ米海軍大将は リーヒ?レーヒ? Wikipediaに従ってリーヒに統一を。
13 情報修正 昔は上のような俗説がありましたが(戦中生まれの私の母もそう言ってました)今ではヘルキャットの開発に鹵獲した『古賀機』は何の関係もないというのが定説のようです。ちなみに急降下すれば振り切れるという対処法はすでにF4Fの頃から取り入れられていたとNHKで言ってました。
16 修正 ジュラルミンの三分の二を アルミニウムの三分の二を 割当てたのはジュラルミン(アルミニウム合金)に加工前のアルミニウムです。
23 誤植 燃焼を至急送るよう を至急送るよう 「s」と「r」の打ち間違い
26 誤植 『デンバー』に不発弾が3発の命中した 『デンバー』に不発弾が3発命中した 「の」消し忘れ
26 修正 さらに妙高達を誤認して見逃し
味方を砲撃するなど混乱した
さらに妙高達を自軍と誤認して見逃し
逆に味方を砲撃するなど混乱した
テキストを分かりやすく訂正。
29 修正 この『インド国民軍』はチャンドラ・ボースが組織したものではなく、日本のインド工作組織『F(藤原)機関』が元々バンコクにあった『インド独立連盟』と開戦後の英印軍捕虜で作らせた『インド国民軍』を合流させたもので、日本軍は派閥争いを収めようとカリスマ性を持つチャンドラ・ボースを招きました。
30 修正 レイヤーの管理ミスで国旗が印刷されていませんでした。
34 誤植 軽巡の出番ことね 軽巡の出番ってことね 意外と気付かず読めてしまったりするかも。
34 作画修正 アホ毛と魚雷を忘れている那珂に追加。
36 修正 Dから西へ二百`の D散開線から西へ二百q 言い回し修正
37 誤植 ムースブルッがー中佐と ムースブルッー中佐と カタカナ修正、たまにあります。
37 誤植 ソロモン・ビルマルクの海戦は ソロモン・ビマルクの海戦は 修正
38 作画修正 同じく、アホ毛と魚雷描き足し修正
テキストも情報を少し追加
38 作画修正 この時期に一式陸攻でエセックス級に雷撃が成功したことを意外に思ってましたが、深夜の雷撃と分かって納得しました。
38 修正 雪風は2ヶ月前の43年10月に、空母になったばかりの『千歳』と『龍鳳』が行った第二航空戦隊のシンガポール輸送を護衛してました。このシーン(43年12月)の時点ですでに千歳が空母であることを知っているはずなのでセリフを天津風の方に変更。

テートクの決断 ラバウル1943
概要 解説
23 情報修正 陸軍が通信でも送ったのは『乱数』自体でなく更新用の『特別計算表(足し算のパターンが乱数として記載されている)』でした。これで総当りの量が10の10乗倍になり定期的に更新されたら事実上解読不能となります。

一方、ワンタイムパッド方式は1対1で使う時に最高の強度を発揮しますがあらかじめ部隊同士で決めておく必要があります。二つは別物ですがゴッチャになってました。

双方ともパーフェクトと言わしめたシステム的に強力な暗号ですが、戦況悪化に伴い使用は徹底できず、海軍と同レベルの暗号や平文電報も併用され、それらは当然次々に傍受解読されていったようです。


この乱数表から数字を拾う暗号方式は、現在ネット銀行の取引でおなじみですね。
56 作画修正 『でち』口調ミス2発目。潜水艦は鬼門です。音声聞いたらゴーヤもそこまででちでち言ってるわけじゃないですね。
56 修正  ベナン   ナン ペナン(Penang)島です。
56 修正  ヒットラー総統じゃないでちか   ヒットラー総統じゃないのですね はっちゃん口調修正
56 修正  日本の潜水艦の速度は世界一でち   日本の潜水艦の速度は世界一で はっちゃん口調修正
56 修正  スゴイ感度でち!   スゴイ感度だわ はっちゃん口調修正
57 修正  日本の探知機を見られたらきっと海軍がバカにされるでち   海軍の探知機を見られたらきっと日本がバカにされるわ… はっちゃん口調修正。日本がバカにされる方がより辛そうなので入替え。
57 修正  日本に戻ったらみんなに教えるでち   日本に戻ったらみんなに教えなきゃ はっちゃん口調修正

テートクの決断 鉄底海峡
概要 解説
5 修正  残りの空母を掻き集め北海に向かわせた   残りの空母を掻き集め北方海域に向かわせた 北方海域と北海(ヨーロッパ)では場所が全然違います。
6 修正  『霞』『子日』が沈没 『不知火』『霰』が大破し    『』『子日』が沈没 『不知火』『』が大破し  絵で被雷してるのは霞(かすみ)、沈没は霰(あられ)です。
7 情報修正 天皇は本当のことは知らされなかったというのは戦後の俗説で(天皇の戦争責任問題回避のため?)、実際はどんなに損害が大きくても統帥の長たる天皇には正確に伝えられ、戦況を細かい部分まで把握していたそうです。言われてみれば天皇の大本営に対するツッコミは的を射てるものが多い気がしますね。
7 情報整理 上に合わせて修正。
日本軍が大きな敗北を喫した時はこういう原理が働いたようです。ミッドウェーも連合艦隊司令長官が推し進め、軍令部総長が<大海令>を起案し、天皇が裁可した作戦なので大敗の責任は誰が取るのかと追求する立場の者がそもそもいない。
8 修正  北海任務から戻ったのね お疲れさま   北方海域から戻ったのね お疲れさま 5ページと同じく修正
14 修正  撃ち方はじめッ  打方はじめッ 決まった用語のようです。
14 修正  駆逐艦シカゴを大破させ   重巡『シカゴ』を大破 駆逐艦『パターソン』を中破させ 後で自分で読んでいて「あれ?シカゴは巡洋艦だよな」と気づきました。
24 作画修正 『初雪』なのに絵が『白雪』に。手柄を横取りしてはいけません。
33 作画修正 PPIに表示される一つ一つの光の形は、円状に広がる波の反射をアンテナの幅で捉えたものなので
点でなく円の線を細かく切った形(の集合体)で表示されるということで作画を修正。
38 修正  猛将『ブルドッグ』ウイリアム・ハルゼーを後任に据えた  猛将『ブル(雄牛)』ウイリアム・ハルゼーを後任に据えた 顔が似てるので検索すればブルドッグでも少し掛かりますが、『ブル』が正しいです。
47 修正  サウスダコタにも魚雷を命中させた  戦艦『サウスダコタ』も砲撃で停電させた 水雷戦隊がサウスダコタに当てたのは魚雷でなく砲弾でした。
48 誤植  今ワシントンは輸送船団の攻撃に向かった  次にワシントンは輸送船団の攻撃に向かった 『今度は』と打とうとしたタイプミスです。『次に』へ変更。
49 修正  統帥権の侵犯だ!  統帥権の干犯だ! 干犯です。
52 作画修正 ご法度の左手敬礼を右手敬礼に修正。袖口も長めに。

テートクの決断 MIDWAY
概要 解説
10 情報整理 重要だったフィリピンへの航空攻撃の説明を追加して情報の整理。シーレーンの表記はゴチャ付いて見づらくなるので省略。
13 修正 潜水艦の『でち』口調ミス一発目。これでもう大丈夫と思ったら…。
13 作画修正 初期のアメリカ魚雷の不発は、当たって爆発しないのではなく、深度設定が不適切で磁気信管が反応せず通り抜けていったパターンが多かったそうなので作画を修正。
14 誤植  バクリパパン   バリクパパン  バリクパパン(Balikpapan)です。この本では全て表記を間違っています。
分かった時は冷や汗をかきました。
18 情報修正 スターリング湾(泊地)の位置がもう少し右上でした。ジャワ島への航路は正確には分かりませんでしたが湾の形と敵の位置からこのルートではないかと思います。
19 修正  1発が重巡エセクターに命中して速度低下   1発が重巡エクセターに命中して速度低下   ただのタイプミスです。
20 作画修正 妙高の後ろ髪がおかっぱでなく結っていたと判明したので修正。
こういうの「シニョン」とか言うらしいです。
29 修正  『統帥権』の侵害であると非難した   『統帥権』の干犯であると非難した  上記と同じく干犯です。
29 修正  海軍出身のルーズベルト   元海軍次官のルーズベルト  ルーズべルトは政治家として海軍次官を務め海軍の発展に力を尽くしたけれども海軍そのものに入隊したことはないので出身とは言えないようです。
30 作画修正 飾り紐の作画を修正。軍服で詰め襟タイプの場合は飾緒(かざりお)は第1ボタンに留める。第2ボタンに留めるのは開襟シャツタイプの時らしいです。
43 修正  ミッドウェー基地から哨戒艇(15分前)    ミッドウェー基地から哨戒(15分前)  PBYカタリナ飛行艇(哨戒機)です。
52 作画修正 第一航空艦隊の金剛型戦艦は開戦からずっと比叡と霧島でしたが、ミッドウェー作戦の時だけ比叡と榛名が交代してたようです。ミリオタ引っ掛け問題に使えそうです。とりあえず事実に従って修正。
52 修正  AF作戦の中止を命じた   MI作戦の中止を命じた  より広範囲を示すMI作戦の方が適当なので修正。
55 修正  世界初の空母である鳳翔   世界で初めて専用設計された空母鳳翔 鳳翔以前の空母は全て改造空母です。

テートクの決断 昭和16年の敗戦
概要 解説
12 作画修正 出力時に絵が白飛びして抜けてました。
15 修正  コイツは陛下に授けた命を勝手に捨てたバカ者だ   コイツは陛下に捧げた命を勝手に捨てたバカ者だ  セリフのミスです。『授けた』では傲慢になってしまいます。
26 情報整理 もう少し分かりやすくテキストの修正と情報追加。
26 情報整理 統一感のなかった情報の削除と支那方面艦隊の追加。
27 修正  鬼の山城 地獄の金剛 明日は長門で首吊ろか   鬼の山城 地獄の金剛 いっそ長門で首吊ろか   バージョンの多い海軍のシゴキの歌ですが『明日は』というパターンは無いようなので記憶違いでした。
47 修正 最も修正したかったページの一つです。
戦前の援蒋ルートを戦争後半の援蒋ルート(レド公路)と間違っていました。ついでに状況が分かりやすくなるよう辻参謀を追加。
47 作画修正 左は大本営としてテレビによく出てきますが元の建物を一部復元した現在の記念館でした。オリジナルの大本営陸軍部の建物は右の方です。
48 修正  諸君らのこの行動は『統帥権の独立』の侵害だ   諸君らのこの行動は『統帥権の独立』の干犯だ  意味は同じですが『統帥権の干犯』というのは決まった言い方らしいです。
48 情報整理 意思決定プロセスのどこが問題なのか分かりづらかったので説明を追加して添削。天皇が積極的に統治することで辛うじて文民統制が成り立つシステムだったんですね。
49 情報追加 流れがもっと分かりやすくなるように全体的に情報追加と添削。
50 誤植  兵を退いても経済を握っていればいいでのはないか   兵を退いても経済を握っていればいいのではないか  ただのタイプミスです。
51 修正  やめてくれよ   やめくれよ 利根の口調修正。まだ違和感がありますが「やめてほしいのじゃ」も変なので。
53 修正    大統領が力強く歩いてる!?
ルーズベルトは39歳で小児麻痺(ポリオ)に罹り、下半身麻痺となって車椅子生活だったようです。写真でいつも座ってるのはそのせいだったんですね。

死因も映像で見られる激痩せからずっと癌だと思ってたんですが、公式には癌ではなく脳卒中らしいです。

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